RasPi2でA&G録音サーバーを作る – (3)Rubyのビルドとスプリクトの設置

だいぶ開いてしましました。前回はファイルサーバーのセットアップをしました。
今回はRubyのビルドとスプリクトの設置をします。

Rubyのビルド

Raspberry PiにRuby 2.1.5を入れてみた – Qiitaを参考にしました。
ほとんどサイトの通りなので割愛。2015/04/27現在の安定版は2.2.1なのでそれを指定します。サイトではRasPi1なのでビルドに2時間強かかっていますが、RasPi2では40分で完了しました。4コアCPUはやっぱり強力です。

スプリクトの設置

超!A&G+の自動録画環境を作った – Wolfeyes Bioinformatics beta
save AGQR radio programs. – GitHub

を参考にしてます。まず、

$sudo apt-get instal rtmpdump ffmpeg

で必要なパッケージをインストール。

ybenjoさんからフォークしたスプリクトを
https://gist.github.com/aoi-s/db7ad27ea28854a84906
ここからagqr.rb,schedule_201504.yamlの2つダウンロードして、適当な場所に設置します。
同じディレクトリに

agqr.rb
schedule_201504.yaml
data───┬─mp3
└─flv

となるように新規ディレクトリを作成します。

次にcronにスケジュールの登録をします。

$crontab -e
でエディタを開き、

29,59 * * * * sleep45;ruby /(設置したところ)/agqr.rb

と入力して保存します。

録画予約は.yamlファイルで行います。

– title: five_stars_mon
wday: 1
time: ‘19:30’
length: 30
movie: 1

title→タイトルを設定します。英数字とアンダーバーぐらいなら使えます。シングルクォートや括弧などは使わないほうがいいです。
wday→曜日を設定します。0(日曜日)から6(土曜日)までで指定します。
time→開始時間を設定します。
length→番組放送時間を設定します。
movie→日常的に動画放送を行っている番組であれば1を、そうでなければ0を指定します。

このように書き連ねて予約していきます。あとは正常に録画されているのを待つだけです。
さらに必要であれば、owncloudの外部フォルダの設定で録画フォルダを指定すれば外出先でも聴きやすいです。

※追記
movieで動画放送かそうでないかの設定を指定していますが、動画放送の場合でmp3ファイルを作らないだけで、動画放送でない番組でflvファイルの自動削除は実装していません。突発的に動画放送を行う番組もあるようなので。(私が視聴している範囲内ではないですが
ほっとくとどんどん溜まっていくので、適宜自分で削除してください。

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