サークル名で銀行口座を作ってみた

お久しぶりです。
表題の通り、同人サークル 青りんごホールディングス名で銀行口座を作ってみたので備忘録として。

今回作ったのはゆうちょ銀行です。この手の口座ではインターネットバンキングが使えなかったりと不便なことがありますが、この点では比較的ゆうちょは優しいです。

必要となるものは

  1. 総合口座利用申込書
  2. 取引目的等の確認書類(法人等のお客さま用)
  3. (必要であれば)ゆうちょダイレクトサービス申込書
  4. 印章
  5. 代表者の本人確認書類
  6. 規約等の写し
  7. 会の活動実態を示す資料
  8. 会員名簿

です。それぞれ簡単にポイントを書いておきます。

1:総合口座利用申込書
個人口座と同じ様式の青の申込書です。
・住所のあとに「代表者 ~」と代表者名を記載
・おなまえ欄は規約に記載されている名前と表記ゆれがないか注意(特にアルファベットの大文字小文字、単語間のスペース)
・キャッシュカードは一般のみ選択可
・オートスウィング基準額は1,300万を限度に指定

これはさほど難しくないでしょう。

2:取引目的等の確認書類(法人等のお客さま用)
このご時世なので必要な書類です。キチンと書いておきましょう。
・お取引の名義人様欄で「社団の種別」という欄があります。サークル名で口座を作る場合は「人格なき社団」扱いですので、「10」と記入しておきます。
・お取引の目的、事業内容は当てはまるものを選択しておきます。ない場合はその他に具体的内容を記入しておきます。(会費の徴収など

3:(必要であれば)ゆうちょダイレクトサービス申込書
申し込みしておいたほうが何かと便利です。住所欄に「代表者 ~」を最後につける以外では特に注意すべきところはないです。

4,5:印章と代表者の身分証明書
面倒になりやすいので会の代表者が行ったほうが無難です。代表者ではなく会計者を設定することもできますが、どちらにしても本人が行く必要があります。あと印章ですが、私は「いいはんこやどっとこむ」で作成しました。団体名で印章を作っておいたほうが、代表者変更に伴う改印などの手間が減ります(改印を伴った代表者変更はかなりの厄介案件となるようです)

6:規約等の写し
この辺からは難しくなります。規約で記載すべき事項としては、
・名称
・所在地
・設立年月日
・構成員たる資格
・会の目的
・会の活動内容
また、最終行以下に、

この規約の記載内容について事実と相違ないことを証明します。
住所
団体名
代表者 自署 印

の記載が必要です。テンプレートになりそうなものはいろいろあります(要望があったらうちの規約をテンプレート化します)

7:会の活動実態を示す資料
事前に窓口で聞いてきましたが、次のようなものが使えるようです
・総会議事録
・総会の招集通知
・各種会合の案内
・事業成果物(出版刊行物等)
・Webサイトの活動履歴(ブログなど広く一般に公開しているもの。SNSのようなログイン前提のものだとダメです)

今回は「設立総会議事録」と「初年度活動計画書」を作成して持ち込みました。特に活動計画書は「毎月1日に役員会をやる」などといった具体的日時を出して予定を書いておくと良いでしょう。(これも要望があればテンプレート化して公開します)
また、補助資料としてツイキャスライブでアカウントメニューの視聴配信履歴、ライブ履歴と会員の最新のブログ記事1件( アニメコンテンツの「聖地巡礼戦略」から考える鉄道との関係性 – 東京発新青森行き最終 はやぶさ39号常務日誌 )を印刷して提出しました。

8:会員名簿
実態のある団体か、多数決の原理が働くようになっているかなどを見るために求めているようです。
・氏名
・役職
・住所
は記載しておくと良いでしょう。

長くなりましたがだいたいこのような資料は必要です。このあと近くのゆうちょ銀行支店に行って手続きしましたが、だいたい資料のチェックなどで1時間半ほどで通帳が発行されました(代理人カードの手続きもしたので若干長めです)

資料準備に手間はかかりましたが、サークル名の口座を持っとくと何かと便利(?)かもしれないので、とりわけ複数人で回しているサークルさんがあったら是非トライしてみるといいかもしれません。

ちなみに、コミケ時期ですがうちのサークルは頒布するものありませんからね!

では。

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